9/21(月祝)解っちゃいるのだが





鳥浜沖堤



7:40-15:30











久しぶりのホーム









この時季だし

あまり期待はせずに出撃














シルバーウィーク








大人11名

子供がなんと6名と賑やかな堤防












渡堤すると









写真では解りづらいですが

7月の様な濁り












季節に合わない潮色

良かった思いはあまりなく。。












この濁りが

どの結果に繋がるのか?













低い方から開始












ミドリでタナから底まで














開始から約1時間が経った8:30












底近くで道糸が跳ね









秋らしい魚を無事にゲット








41cm












魚を吊るし、再開して直ぐ









ミドリを潰され










時合いか??















その直後


再度、底付近で魚を掛け














やり取りする中












強烈な突っ込みに

思わず糸が引き出された瞬間










フッ。。。











あちゃー

耐えないとアカンかったか。。













このバラしを嘲笑うかの様に









アタリはなくなり 

プチ時合い終了

















10:30にランチへ











半袖短パンの釣り

暖かい日とは解っていましたが










今季、初ジェットボイル















11時再開










潮があるうちに高い方をやろうと思い









途中

最近、好調というオーバーハング









5落としだけし

何もなく高い方に進入

















付け根の柱から2.5ヒロまで












潮は富岡から斜めに早く

釣りづらい













先端までたどり着き最後の柱












1ヒロで道糸が止まり











柱に絡んだか?













そっと聞くと。。。














凶暴な魚が一気に竿を締め付け












重量感、パワー共に

さっき迄のそれとは違い

















うも言わさず

凶暴な引きで潜水開始













リールは意に反して逆回転












止まったと同時に

一気にリールを巻き始めると













明らかにパイプに絡んでいる手ごたえ











何をしようと

うんともすんとも言わない状況











生命反応だけが竿に伝わる状態













これは時間をかけて

パイプに絡んだ糸を外すしかない













先端の柱








360度近く


引っ張ったり緩めたり試していると












突然、フッ。。。















ハリス切れ。。。











強烈な潜水時

意地でも耐える勇気が必要でした













その後は何もなく

高い方を見切り低い方へ














その途中







この潮向き

平場裏をやってから。。。













これが正解













平場裏の1.5ヒロでストップ











垂直は安心してやり取りが出来








無事に51cmをゲット





口の中には黒ツブを食べていた痕跡












魚を吊るし低い方へ












20分後くらい











底付近






初動で完全に主導権を握り







44cm










その後は雰囲気があるも答えはなく





終了











6アタリ / 5掛け / 3ゲット










秋の強い魚

2つのバラしは弱気が原因








解っちゃいるのだが。。







全体では6枚

大人11名(黒鯛師は6名)


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