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9/27(日)マヅメの季節

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鳥浜沖堤 7:30-15:30 前日は夕マヅメが好調だった模様 そんな季節です 銀色の空の日 日曜日にも関わらず 少ない6名で出船 渡堤すると 潮替わりにあわせて 濁りはスッカリなくなってました 今日もふさ掛けで低い方から開始 モーニングは誰もなく 厳しい状況 1時間で低い方を見切り 高い方へ 富岡から斜めに差す潮 付け根から3本目の柱 糸が止まり 釣れたのは。。 沢山付着するミドリだけ回収 結局、高い方も全く異常なく みるみる下がる潮 10:30ソコリ 狙いは11時頃か?? 低い方に戻り その時間に期待し 空腹を我慢して まさに、その11時 早い潮裏を丁寧に探ると 底近くで糸が跳ねた様な。。 そっと聞くと ビンゴ 力強い魚も パイプに入られる心配なく 53cm ランチ後、再開してすぐ 底近くで何かが触った感じ フグ?? 聞くと何もなし。。。 餌を回収してみると ツブは一切割れずに歯型だけ 結局、その後は何もなく 以上で終了 魚は結構いますが厳しい1日 2アタリ / 1掛け / 1ゲット 全体6名で3枚 マヅメはこの日も良かった様です

9/23(水祝)3秒フックオフ

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鳥浜沖堤 7:40-15:30 シルバーウィーク最終日 当初の予定通りに鳥浜へ 渡堤すると一昨日と同様 濁りは最盛期のそのもの その恩恵か 昨日も20枚程度の魚が出た模様 仕掛けを作っていると 柳井さんから 「ツブをあげるよ〜」 と声を掛けていただき ミドリは充分にあるも お気持ちをありがたく頂戴 一昨日の釣果は全てミドリも もらった餌は釣れるという迷信 私も何度も経験しているだけに 迷わず ツブの繊維掛けで低い方から開始 すると開始10分で答えが 1ヒロでツン 一昨日の反省を踏まえて   強気のやり取り 綺麗で強い大型を無事にキャッチ 52cm やっぱり もらった餌は釣れます。。 その後は続かず 10:30にランチへ 今日も 再開後も低い方へ 11:40 1.5ヒロ 型は大きくないまでも腹パン 42cm 12:10 底付近 47cm 全て強気のやり取りが功を奏してます ただし、ここからが あかんたれ 魚を掛け  やり取り3秒でのフックオフ   2つ続き 流れを変えたい。。。 潮位も上がってきたし 高い方へ移動 富岡新堤から緩やかに差す潮 雰囲気は良く期待大 堤防先端近くまで落とし進み 1ヒロでストップ 強烈な魚 3秒過ぎてもハズレない!! パイプの中に入るも 今日はあくまで強気が前提 高嶋さんの和竿 綺麗な弧を描き 思いっきり溜めていると フッ ハリス切れ。。。 パイプに触れた様です 強気にも程があるか。。。。 仕掛けを結び直し パイプ1本1本を丁寧に 次のアタリは堤防真ん中 13:30 1.5ヒロ 強い魚もやっとゲット 44cm 高い方は雰囲気が良いまま 14:30頃 1ヒロで魚を掛け 初動でパイプから引き剥がすも またもや3秒フックオフ。。。 結局 8アタリ / 8掛け / 4ゲット 全体12人で13枚 私が高い方に張り付いている間 秋元さんと倉沢さん 低い方で2人合わせて7枚と好調でした